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2008年4月16日 (水)

偉大な先駆者

今の時期は選手としてどのような道を歩むのか大変で大切な時だ!
残るか?移籍するか?はたまた引退するか?
自分が残りたくてもチームから必要とされないで移籍、引退というシビアな状況になることも今まで以上にでてきたのは間違いない。
Fリーグができて初めてのチーム更新の年だから、将来振り返った時に「1年目の終りがピリピリ感があった」ってなると思った。
また拘束される時間もFリーグになり増えて、生活という面でも厳しく、いろいろと考えなければならない選手も多かったと思う。
そういった劇的に変わった中で、フットサルを長年引っ張ってきた一人の選手が今年引退した。

その選手とは、相根澄選手だ。

キヨシさんとは日本代表であり、ライバルチームであり、一緒のチームであり、常にピッチで語り戦ってきた。
また、それ以外にもプライベートや仕事でも一緒にいることが多く、いろんなことを話する仲だった。
でも、今回の引退のことはまったく知らなかったけど・・・
寂しくもあったけど、ただ相談されてもこれだけは自分が入っていけるとこでもないと思う。
それは、キヨシさんがそれだけ今まで自分でたくさんのことを経験し日本のフットサルに貢献してきたからなおさらだ。
今、数人の選手が海外でプレーしてるが、それもキヨシさんが最初に海外(イタリア)でチャレンジし結果を残したことが少なからず影響してると思う。
そして、それを代表でありクラブチームに持ち帰り伝えてきたこともとても大きかったと思う。
今、代表であっても、クラブチームであっても、精神的な部分を背中で伝えられる選手が少なくなってきた。
キヨシさんがもたらしたものは、今のフットサル界に必要なことが多い。ひたすら目標に走り続ける姿。そこには、一つの妥協もなかった。ある意味ベテランと思えないぐらい常にフレッシュだった。
これからは違う角度からまたいろいろなこと伝えていってほしい。
最後になったけど、キヨシさん本当にお疲れ様でした。
アジア選手権、キヨシさんの魂と共に戦うよ!

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