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2008年4月 1日 (火)

日中青少年友好交流

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この前、中国に行ってきました。
それは、2008年が日中平和条約締結30周年であることを記念し、日中青少年友好交流年』の年であり、その開幕記念事業の一貫として参加しました。
目的としては、サッカーやフットサルを通じての青少年の国際交流であったり、育成であったりが主です。
正直、国の代表としてということでもあるので、自分自身が参加して「良い経験をしました」とか、「いろいろなことを学びました」だけではなく、しっかり結果を出さなければいけない。
そういう意味では、僕自身何ができるのか?上手く伝えられるのか?とか不安要素が多かったですが・・・
それでも、いつもサッカーやフットサルを通じて学んできたことを何かに活かせられたら!とは思ってることなので、これはそのいい機会だということで喜んでこの仕事を引き受けました。
話は少しそれますが、まだしていない「夢先生」も同じ思いで引き受けました。
今回、実際行ってみて感じたこと。
1つ目は、文化の違いや生活習慣の違いがとてもあり、それは自分達が日頃思ってる常識の違いでもあるということ!
こっで考えられないことが向こうでは普通であったり、またその逆であったり。
そういった違いをまず理解していかないといけないと思った。
2つ目は、日中交流でサッカー教室をした際に感じたこと。
それは、まずやはり「言葉」とは大切であるということを再確認。
あたり前だけど言葉が伝わらないのは大変。
ただ、それ以上に感じたことは、サッカーというのはそれを超越するほどのものだということ!
トレーニングによっては難しく、そして僕自身も子供達同士(だいたいのメニューを交流ということもあり日本の子、中国の子のペアにしてやりました)でもどうコミュニケーションをとってよいのかわからなく戸惑う場面もあったが・・・
それでも、何とか共通理解できることを見つけ一生懸命やろうとする姿勢は素晴らしかった。
最後の試合では、協力しあいパスをつないだり、相手のボールを奪ったり、それをゴールしたりとゴールした時にはもう言葉など関係ないね。
みんなが最高の笑顔で一緒に喜び合っていた。
本当にサッカー(スポーツ)というのは世界言語!!
言葉がわからなくても何とかなるのだ。
ルールがあり、同じ目標・目的を持つことで生まれる共通理解。
それがしっかりしていて前向きに進めれば物事はいい方向に進んでいくんだね。
少なからず今回一緒にボールを蹴った子供達はそれを感じてくれたと信じてる。
これからも、一つのボールから何かを伝えられたらと思います。
今回は、『友好』であり『平和』というテーマ。近隣の国でも文化や生活習慣の違いがあることはみんなもわかってると思う。
友好を深めるためには自分が思う常識をまず一度外して理解すること。
その中でお互いルールをしっかり作り、それを守り、目標にむかって前向きに進んでいくことが大切であると思いました。

北京五輪で使われるスタジアム!鳥の巣をイメージしたとか!なんとか言ってたっけ??なんともいえぬ感じで。いろいろ変わったものを何でも建ててしまう。さすが中国!!
でも、ちょっぴりカッコよかった。
中から見れず残念!見てみたかったな〜!!

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